東京都府中市から、海洋散骨、小平霊園の樹林墓地、エンバーミング、をお勧めしております
株式会社 くぼた です。
東京湾は越中島桟橋からディズニーシー沖、羽田沖、横浜象の鼻桟橋から、ベイブリッジ沖、横須賀三笠桟橋から観音崎沖など、ご案内しています。東京湾は広範囲で貨物船や漁船など行き来が多くにぎやかな海です。
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この多摩地区でも、海洋散骨のご要望が増えてきました。お近くでお相談できるのが何よりの安心かと思います。ご相談お待ちしております。
日本とアメリカでは、言語や文化以外にも違う事がたくさんありますが、私にとって身近な違いは「解剖」です。
アメリカでは、Y切開といって両肩の近くから胸の真ん中へむかい直線に下がります。しかし、日本ではI切開といって顎の下あたりから真っすぐに下がります。 アメリカでは、エンバーミング前提での解剖ですので処置に必要な動脈はしっかりと残してくれます。 日本では、おそらくまだエンバーミングの認知が低いため解剖後の処置は考えられていないと思います。
私の個人的な意見ですが、Y切開ですと女性には胸元のあいたお洋服を着せてあげられますし、他にも小さな部分でY切開の方が当人や家族にとって良い気が・・・
愛する家族を亡くした方々にとって、解剖とは必要でありながらも、やはり悲しみが増す事柄だと思います。
エンバーミングによって、少しだけでもその悲しみを減らすことができれば、日本でもエンバーミングの良いところが広まれば、良いなと思っています。
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We make a living by what we get; we make a life by what we give
Winston Churchill
Licensed Funeral Director of California
Licensed Embalmer of Hawaii
REI KUBOTA
東京都府中市から、エンバーミング、海洋散骨、小平霊園の樹林墓地を推奨しています、 株式会社くぼた です。
お客様で、「故人が以前住んでいたドイツで散骨がしたい。」とのご相談がございました。調べたところドイツではご遺骨をご自宅へ安置することは禁止されていて、散骨などを行う場合は葬儀社同行のもと行わなければならない、と言う事を知りました。最近では在日の韓国籍のお客様が「故郷韓国で散骨したい。」とのご相談でした。韓国の場合は航空会社の確認をすれば、現地での海洋散骨は問題ない。と知りました。
海外で海洋散骨をご希望のお客様は、国により規制が違うので事前に調べておく必要があります。日本国内ですべき事は、粉骨、埋葬許可書のコピー、海洋散骨する国の方が理解出来る言語で作成した埋 火葬許可書があれば安心です。
もし海外で海洋散骨のご希望の方は弊社へご相談下さい。ご要望に添えるよう善処いたします。 株式会社くぼた