福生市のエンディングノート

東京都府中市からエンバーミング、海洋散骨、小平霊園樹林墓地をおすすめしています

株式会社くぼた です。

この度福生市からエンディングノートが福生市の市民のみなさまに配布されます。あくまでも希望者にお渡ししてるようです。ご生前に死に対し真剣に向き合う事は勇気のいることと思います。ただ葬儀関係に携わると、ご遺族は気が動転し、故人の要望がわからないまま葬儀を終えるケースがよくあるように感じます。

エンディングノートはご遺族も故人も納得ができる大切な架け橋であると私は思います。そのような媒体を市役所が先頭をきってご案内する事がとてもすばらしいと感じました。死に対して考えたくないと思う方も理解されやすいと思うのです。

当社は海洋散骨という供養の仕方は自然に還る観点からとてもすてきな事だと思っています。福生市でもいろいろな供養の選択を知っていただきたかったので広告を掲載させていただきました。

ご相談は ➢ 株式会社くぼた までご連絡下さいませ。

小平霊園樹林墓地申込み終了

東京都府中市からエンバーミング、海洋散骨、小平霊園樹林墓地をおすすめしています

株式会社くぼた です。

小平霊園樹林墓地の募集が締め切られました。

後は抽選を待ち、当選しましたら手続きに進みます。条件に満たしてないと当選が破棄されますので事前に確認しておくことをおすすめします。

平成30年東京都立霊園 使用者の募集 のしおりをご覧ください。

抽選する、しない関係なく樹林墓地の場合粉骨した上で納めるケースの方は事前に粉骨しご自宅に手元供養でお残しし、抽選が決まりましたら残りのご遺骨を樹林墓地に納める方もいらっしゃいます。

ご粉骨のお手伝いは当社が対応できますので、どうぞ遠慮なくご相談くださいませ。多摩地域でしたらどこよりも早く対応いたします。

ご相談は ➢ 株式会社くぼた

 

 

 

BioSeal バイオシールについて(特殊密閉式納体シート)

東京都府中市からエンバーミング、海洋散骨、小平霊園樹林墓地をお勧めしています

株式会社くぼた です。

先月横浜パシフィコで行われた、葬祭事業展示会フューネラルビジネスフェアで当社のBioSealバイオシールとご遺体用化粧品Moniqueモニークを展示させていただきました。評価いただき感謝いたします。

バイオシールはアメリカで開発されました。従来ある納体袋とは違い、サーモシーラーでバイオシールを熱処理でパックすることで完全に真空にでき無臭、防漏れ、アメリカではバイオセイフティーレベル4まで対応しています。感染症予防になります。

葬儀社様には安置所の異臭防止に役立ちます。火葬も可能です。確かに常温でご遺体を安置すると密閉状態ゆえ膨らむ可能性があります。マニュアルに沿って使用いただければ完全防臭、防漏れ。感染症を防げます。

海外搬送ではエンバーミングせず、ご遺体を冷凍しバイオシールを使用し搬送した実績もあります。

当然北米地域ですと認知されておりますのでフォワーダ―にも快くクリアされます。アメリカへの海外搬送の実績が増えてきています。飛行機会社も軽量化を推進してますので、バイオシールと軽量お棺、エアトレイのセットでもかなりの軽量化になります。

今後は災害によるご遺体の一時安置など異臭、感染症の観点でもバイオシールは欠かせないアイテムと言えます。

ご遺体にかかわる関係者のみなさまが苦慮することなく従事していただくことを願います。お問い合わせ ➢ 株式会社くぼた

平成30年小平霊園樹林墓地募集要項

東京都府中市から、エンバーミング、海洋散骨、小平霊園樹林墓地をおすすめしています

株式会社くぼた です。

この度、小平霊園樹林墓地の本年度申込み期間がわかりましたので、お知らせ致します。前年度とは違いますので、ご注意下さい。

平成30年本年度申込み期間

7月2日月曜日から7月17日火曜日まで

となりました。

樹林墓地の粉骨にかんしましては当社で対応できますので、ご用命下さい。

資料につきましては、各 区役所、市役所で配布されます。ご利用下さいませ。

すぐご覧になりたいかたはこちら☞平成30年東京都立霊園 使用者の募集 のしおり

6月25日月曜日から配布中。

弊社でもわかりやすくまとめた資料を作成しています。必要な方はお問い合わせ下さい。(平成28年の資料をもとに作成)

ご質問などはこちら➢ 株式会社 くぼた

バイオシールとは? 特殊納体袋

東京都府中市からエンバーミング、海洋散骨、小平霊園樹林墓地をおすすめしています

株式会社くぼた です。

この度、当社より特殊素材納体シートBaoSealバイオシールを全国に販売します。

2018年横浜パシフィコで行われるフューネラルビジネスフェアにも出展いたします。日本国内の輸入販売元である当社は数年まえからこのBioSealを気にかけていました。

日本国内でこのような納体袋は存在しないので、各葬儀社様はピンとこないかもしれません。簡単に説明いたしますと、ご遺体をバイオシールで包み、専用のシーラーでバイオシールの開いてる部分を熱処理で密閉する事で完全なる防漏、防臭、感染症をも防げる納体袋となります。

アメリカ発現在他7か所で利用されています。アメリカでは警察、FBI等行政で認められ使用されています。今後当社から日本国内へ販売致します。

IFSA(一般社団法人 日本遺体衛生保全協会)では国内の被災地域のボランティア活動を精力的に活動されておりますが、現地を体験されたお話しをお聞きすると災害でお亡くなりになられたご遺体の処置等大変苦慮されたと聞いてます。当社のバイオシールBioSealはこのような時こそ発揮します。

熟練された葬儀社様でも苦慮されるケースでも、臭い、漏れ、感染症を防ぎ棺に納めるればそのままご安置も可能。火葬も可能です。

海外搬送では軽量化に伴いBioSealを使用されています。

お問い合わせ➢ 輸入販売元  株式会社くぼた