納体袋(完全密閉式シート、バイオシール)関西エンディング産業展出展へ

東京都府中市から、エンバーミング、海洋散骨、小平霊園樹林墓地をおすすめしています、

株式会社くぼた です。

この度、関西方面のお客様にも当社を知っていただくため、関西エンディング産業展へ出展いたしました。内容は当社看板商品のエンバーミング薬品ESCO社の薬品、特殊納体シーツ日本初上陸のバイオシール、オーストラリアの臭い吸収剤を展示いたしました。

エンバーミング薬品は現在日本では3社しか輸入されていません。当社が輸入するESCO社は北米でも歴史があり信頼された薬品です。是非関東だけでなく関西方面のエンバーマーの皆様にもチャレンジしていただきたいです。

バイオシールは今回の展示の目玉であり、今後国内で活躍するアイテムです。至ってシンプルですが、今まで無い納体袋と言えます。シート状のバイオシールをご遺体の身長にあわせて切り、包み、熱シーラーで完全にパックします。完全密閉ですので、感染症、臭い、漏れを閉じ込めみ防ぐ事が可能になります。警察ケース、海外搬送、被災時のご遺体の管理など様々な用途で活躍します。9.11でも採用されています。

Vm3はオーストラリアから輸入しました臭い吸収剤です。今回は葬儀関係だけでなく、医療関係、介護関係、ペット業界などからもお問い合わせいただきました。

 

今回の関西エンディング産業展は3日間のイベントでした。約15000人ご来場いただいたようですが、もっと商談したかったなと言うのが本音です。しかし数少ない中でもご興味いただいて真剣に当社の話しを聞いていただいたお客様に本当に感謝いたします。ありがとうございます。

大阪の海も素敵でした。

 

お問い合わせは ➢ 株式会社くぼた まで。

 

ご遺体用完全密閉納体シート(バイオシール)

東京都府中市からエンバーミング、海洋散骨、小平霊園樹林墓地をオススメしています。

株式会社くぼた です。

日本国内にもたくさんのご遺体用納体袋が販売されています。値段も様々ございます。当社のバイオシールは、丈夫な特殊素材でできています。熱シーラーで完全に封じ込めるため、臭い、漏れを防ぎます。

アメリカ軍での採用は、軍専用のテストによる結果です。災害や有事、大量に死者が出た場合まで想定されたものです。

大勢の犠牲者が発生した場合の感染症対策として適した物と言えます。感染症はエボラウイルスまで対応可能です。

葬儀社の皆様にも感染症の不安なケースにはお勧めいたしますし、海外搬送のような搬送基準が厳しいケースには最適と言えます。(軽量化にも役立ちます)

プロフェッショナルな商品です。一度お問い合わせ下さいませ。

➢ 株式会社 くぼた

バイオシール特殊納体シート

東京都府中市よりエンバーミング、海洋散骨、小平霊園樹林墓地をお勧めしています

株式会社くぼた です。

バイオシールはアメリカで開発され、様々なご遺体のケースに役立たれています。9.11でも使用されています。米軍、病院、監察医務院でも採用されています。なぜなのでしょう?

一番の理由は従事者の細菌、感染症からの防御のためです

日本では葬送の文化的に素手で故人様に触れ、処置をなさる方が現在も多くいらっしゃいます。私も(ケースにより)いまだに手袋をせずに処置することがあります。

今後益々国際化の波が押し寄せて、日本国内にどうしても危険な細菌が入り込む可能性は無いとは言えません。

ご遺体を触れる、従事されるみなさまには本当に真剣に考える時期と当社は考えます。例えば、数年前にアメリカでも発生した第一感染症に指定されているエボラウイルスは納体袋で何重にもする指示がアメリカの疾病センターより指示されています。その2重目にバイオシールを使用するよう指定されています。そのためバイオシールはアメリカ他各国で採用されています。

もちろん、密閉しますので、臭い、漏れもありません。

葬儀社様からの緊急なご遺体の処置も当社で対応しております。例えば、腐敗の進んだケースの入電、霊安室にその臭いが残るのは困る、でも安置しなければならない。など、バイオシールで密閉しご安置すれば問題ありません。

バイオシールが採用されているもうひとつの理由は安置室を守る意味もあります。

ご相談は➢株式会社くぼた

BioSeal バイオシールについて(特殊密閉式納体シート)

東京都府中市からエンバーミング、海洋散骨、小平霊園樹林墓地をお勧めしています

株式会社くぼた です。

先月横浜パシフィコで行われた、葬祭事業展示会フューネラルビジネスフェアで当社のBioSealバイオシールとご遺体用化粧品Moniqueモニークを展示させていただきました。評価いただき感謝いたします。

バイオシールはアメリカで開発されました。従来ある納体袋とは違い、サーモシーラーでバイオシールを熱処理でパックすることで完全に真空にでき無臭、防漏れ、アメリカではバイオセイフティーレベル4まで対応しています。感染症予防になります。

葬儀社様には安置所の異臭防止に役立ちます。火葬も可能です。確かに常温でご遺体を安置すると密閉状態ゆえ膨らむ可能性があります。マニュアルに沿って使用いただければ完全防臭、防漏れ。感染症を防げます。

海外搬送ではエンバーミングせず、ご遺体を冷凍しバイオシールを使用し搬送した実績もあります。

当然北米地域ですと認知されておりますのでフォワーダ―にも快くクリアされます。アメリカへの海外搬送の実績が増えてきています。飛行機会社も軽量化を推進してますので、バイオシールと軽量お棺、エアトレイのセットでもかなりの軽量化になります。

今後は災害によるご遺体の一時安置など異臭、感染症の観点でもバイオシールは欠かせないアイテムと言えます。

ご遺体にかかわる関係者のみなさまが苦慮することなく従事していただくことを願います。お問い合わせ ➢ 株式会社くぼた

バイオシールとは? 特殊納体袋

東京都府中市からエンバーミング、海洋散骨、小平霊園樹林墓地をおすすめしています

株式会社くぼた です。

この度、当社より特殊素材納体シートBaoSealバイオシールを全国に販売します。

2018年横浜パシフィコで行われるフューネラルビジネスフェアにも出展いたします。日本国内の輸入販売元である当社は数年まえからこのBioSealを気にかけていました。

日本国内でこのような納体袋は存在しないので、各葬儀社様はピンとこないかもしれません。簡単に説明いたしますと、ご遺体をバイオシールで包み、専用のシーラーでバイオシールの開いてる部分を熱処理で密閉する事で完全なる防漏、防臭、感染症をも防げる納体袋となります。

アメリカ発現在他7か所で利用されています。アメリカでは警察、FBI等行政で認められ使用されています。今後当社から日本国内へ販売致します。

IFSA(一般社団法人 日本遺体衛生保全協会)では国内の被災地域のボランティア活動を精力的に活動されておりますが、現地を体験されたお話しをお聞きすると災害でお亡くなりになられたご遺体の処置等大変苦慮されたと聞いてます。当社のバイオシールBioSealはこのような時こそ発揮します。

熟練された葬儀社様でも苦慮されるケースでも、臭い、漏れ、感染症を防ぎ棺に納めるればそのままご安置も可能。火葬も可能です。

海外搬送では軽量化に伴いBioSealを使用されています。

お問い合わせ➢ 輸入販売元  株式会社くぼた